「あ、璃音。ちょっと職員室来い」
学校に着き、入室許可証をもらい、教室に戻って、授業が終わってから、呼び出された。・・・何が嬉しくて何回も職員室に行かねばならんのだ。
ガラガラ・・・
横開きの職員室のドアを開ける。すると、担任はちょいちょいと手を振っていた。
「・・・・なんで郷本までいるんだ?」
「勝手に付いてきました♪」
「・・・まぁ、言われることはだいたい予想がついているので」
「そうか・・・」
先生はため息をつき、私のほうを見てきた。
「・・・お前の親から連絡がきてる」
「・・・やっぱり」
「家出をした、だそうだが・・・学校には普通に来てます、って伝えといたぞ」
「まぁ・・・遅刻とか欠席とか最近多いですけどね」
「・・・郷本と一緒にな。いい加減川上から離れろ、暑苦しい」
紗琥は私にベターッと引っ付いていた。実際は抱きついていたのだが、表現としては、引っ付いていた。
学校に着き、入室許可証をもらい、教室に戻って、授業が終わってから、呼び出された。・・・何が嬉しくて何回も職員室に行かねばならんのだ。
ガラガラ・・・
横開きの職員室のドアを開ける。すると、担任はちょいちょいと手を振っていた。
「・・・・なんで郷本までいるんだ?」
「勝手に付いてきました♪」
「・・・まぁ、言われることはだいたい予想がついているので」
「そうか・・・」
先生はため息をつき、私のほうを見てきた。
「・・・お前の親から連絡がきてる」
「・・・やっぱり」
「家出をした、だそうだが・・・学校には普通に来てます、って伝えといたぞ」
「まぁ・・・遅刻とか欠席とか最近多いですけどね」
「・・・郷本と一緒にな。いい加減川上から離れろ、暑苦しい」
紗琥は私にベターッと引っ付いていた。実際は抱きついていたのだが、表現としては、引っ付いていた。

