「・・・うんううんうううううう?(なんでこんなことするの?)」
「・・・・・そそるから」
「・・・う?(・・・え?)」
「男のような女の子!男子の制服!警戒心全く無し!!」
「・・・・・・・・・・・・」
行乃君のことを、きれいだと思ったのは何かの間違いではないかと思った。
「・・・それに、俺が迫れば大抵の女は腰抜けになる」
「・・・・うううううううんんううんん?(容姿を利用した作戦?)」
しゃべればしゃべるほど、きつくなる。・・・普通にしゃべれないのは、つらいんですけど!!
「まぁまぁ・・・・・では、いただきます♪」
「うっううううん~!!!!!(勝手に食うな~!!!!!)」
行乃君は、慣れた手つきで制服を脱がしていく。とはいっても、手錠をされているので最後までは脱げない。
・・・・・ゴクッ
行乃君の喉が鳴った。
あ・・・・・もしかして紗琥が付けた痕がある?
「・・・人から奪うのも、また一興」
「んんんんんんんん~!!!(コラコラコラコラ~!!!)」
・・・むなしき抵抗。
「・・・・・そそるから」
「・・・う?(・・・え?)」
「男のような女の子!男子の制服!警戒心全く無し!!」
「・・・・・・・・・・・・」
行乃君のことを、きれいだと思ったのは何かの間違いではないかと思った。
「・・・それに、俺が迫れば大抵の女は腰抜けになる」
「・・・・うううううううんんううんん?(容姿を利用した作戦?)」
しゃべればしゃべるほど、きつくなる。・・・普通にしゃべれないのは、つらいんですけど!!
「まぁまぁ・・・・・では、いただきます♪」
「うっううううん~!!!!!(勝手に食うな~!!!!!)」
行乃君は、慣れた手つきで制服を脱がしていく。とはいっても、手錠をされているので最後までは脱げない。
・・・・・ゴクッ
行乃君の喉が鳴った。
あ・・・・・もしかして紗琥が付けた痕がある?
「・・・人から奪うのも、また一興」
「んんんんんんんん~!!!(コラコラコラコラ~!!!)」
・・・むなしき抵抗。

