そして、その中には服だけではなく、思わず声をあげそうになったものまで入っているではないか──危うく叫びそうになったが、
それを両手で必死に口を塞ぎ食い止めた健吾を尻目に、金髪の彼はそれを取り出して淡々と肩に装着する。
よくテレビで警察が付けているようなベルトを付け、海外ドラマなんかでやっている拳銃を手に取って確認してから仕舞ったのである。
そうしてその上から前開きの半袖シャツを合わせ、脱いだ服をバッグに詰め込んでいく。
「……」
こうも平然とやられると、どう返していいのか解らない。
まあ、男だということはこれでハッキリした訳だけど。
それを両手で必死に口を塞ぎ食い止めた健吾を尻目に、金髪の彼はそれを取り出して淡々と肩に装着する。
よくテレビで警察が付けているようなベルトを付け、海外ドラマなんかでやっている拳銃を手に取って確認してから仕舞ったのである。
そうしてその上から前開きの半袖シャツを合わせ、脱いだ服をバッグに詰め込んでいく。
「……」
こうも平然とやられると、どう返していいのか解らない。
まあ、男だということはこれでハッキリした訳だけど。



