「幸せが待っている☆゚+」


葵「何なんだお前らは!もっと考えろッ!!」

突然立ち上がって、そう叫ぶ葵。
愛流「黙れオタク」
龍兎「だって俺ら1年やし。そんなん分からんよ」

本から目をそらさずにそう言う愛流。
本を閉じて、ため息まじりにそう言う龍兎。

葵「う……。まぁいい。当然、オレが生徒会長。お前らがオレの部活に…」
龍兎/愛流「ならんよ。/なりません。」

イスに座って、そう言う葵にまたもや即答する2人。

葵「何でだッ!?」

龍兎「いや、卒業した先輩に、風紀に入ってくれって頼まれたし」
愛流「同じく」

驚きの混じった葵の声に申し訳なさそうに(実際はしていないが、葵の妄想?)そう言う2人。
葵「もう知らん。
金の力で風紀委員を生徒会直属の委員会にしてやるっ!!」

龍兎/愛流「最低や。/金持ち風情が。」

葵「ふっははっ!覚えていろよ!!」

そう言って去っていく葵。
(あまりいじめると壊れてしまうようだ。)

龍兎「ていうか、ここ勝手に使ってえぇのん?」

愛流「あぁ。葵がお金で買ったらしいですよ」

龍兎/愛流「最低や。/最低ですね。」