『もう遅いから、また明日学校でな』 『うん、わかった。 電話くれてありがとう。 おやすみなさい』 『あぁ、早く寝ろよ。 これから栞の夢の中に行くから、そこでまた会おう』 『えぇっ、ホ、ホント? うれしい……』 『夢で会ったら、まずキスな?』 『ええっ!?』 『ダメ?』 『えっ、いや、ダメってわけじゃ……』 『じゃ、決まり。 おやすみ』