金髪王子2


すると、大輔くんは一瞬残念そうに眉を下げ、でも、すぐに微笑んでうなずいた。


「そうか、わかった。
じゃ、また今度な」


「うん……」



『また、今度』って言われて、うなずいたけど、ホントは、また誘われたら、きっと私は困ってしまう。


だって、最近の大輔くん、なんだかちょっと、エッチなんだもん。




いつも、帰り際にキスする公園で、少し前から、大輔くん、私の体に触るようになってきたんだよね……。