私はびっくりして、思わず手
に持っていたお茶を落としそ
うになった・・・が、近くに
いた龍馬さんがとっさに支え
てくれたのでそれはまぬがれ
た。
龍「ふぅ・・・。危なかった
のぅ。大丈夫か?美緒さん」
美「あっ、大丈夫です・・・
じゃなくて、 龍馬さん!!
ここに新撰組の皆さんがいて
いいんですか!? 皆さん、
仮にも・・・っていうか、思
いっきり敵同士ですよね!?
しかも、皆さんすっごくのほ
ほ〜んってしてるし!! も
う、ツッコミ所満載ですよ!
?」
龍馬さんにお礼を言いつつ、
私は、思いっきりツッコミを
入れた。
だって・・・新撰組と龍馬さ
んたちが仲良く一緒にいるん
だよ!?
今までこんなことなかったの
に・・・。何で〜〜!?
ってか、本当に大丈夫なの〜
!?
に持っていたお茶を落としそ
うになった・・・が、近くに
いた龍馬さんがとっさに支え
てくれたのでそれはまぬがれ
た。
龍「ふぅ・・・。危なかった
のぅ。大丈夫か?美緒さん」
美「あっ、大丈夫です・・・
じゃなくて、 龍馬さん!!
ここに新撰組の皆さんがいて
いいんですか!? 皆さん、
仮にも・・・っていうか、思
いっきり敵同士ですよね!?
しかも、皆さんすっごくのほ
ほ〜んってしてるし!! も
う、ツッコミ所満載ですよ!
?」
龍馬さんにお礼を言いつつ、
私は、思いっきりツッコミを
入れた。
だって・・・新撰組と龍馬さ
んたちが仲良く一緒にいるん
だよ!?
今までこんなことなかったの
に・・・。何で〜〜!?
ってか、本当に大丈夫なの〜
!?