大好きと100万回言っても たった一度の愛してるには勝てないと思っていたけれど 大好きも 愛してるも さよならも ありがとうも 無言で消え去る後ろ姿さえも 大切な想いなのだと 受け止めて生きていける。 私は生きていたいわけじゃないけれど 死にたいわけでもない。 キラキラな命を繋いで 輝かなくてもいいから 磨きつづければいい。