あ、でも、グループ使ってきたらどーしよう。 こんなくだらないことなんかのために、松嶋を動かすわけにはいかないかんな。 まぁ、なんとかなるか★ 紗「ま、奈月なら何があっても大丈夫だよね」 「あたりまえ♪」 もー、紗智ったらあたしをだれだと思ってんのよ。 あたしは、No.1オジョーサマの松嶋奈月だよ? なにがあったって、No.1でいなくちゃいけないんだから! 誰にも負けるわけないじゃん★ さっ!帰ってあいつを返り討ちにする作戦考えよっと♪