いつから好きだったんだろう?



気付いた時にはもう君の事でいっぱいだった



いつの間にか視線は君を追っていた



悲しみよりも


苦しみよりも



嬉しさが大きいから



君の事が好きなんだ


嬉しいから好きになるんだ