愛side


ピンポーン


「ど~ぞ」


私は悠哉の家の中に入って



悠哉の部屋に行った…



……やっぱり悠哉ゎゲームしてる…



「ねぇ悠哉……」


「何??」こっちに目もくれないで言う



「ゲーム止めてよ…」



「なんで…?」



「なんでって…



アタシが話してるんだから…」



「別にいいじゃん



聞いてるんだから」


「よくない!!


もぅ悠哉なんか知らないっ…


ゲームと付き合えば!?」


私は部屋を出ていこうとした…