会長は 制服のシャツを脱ぎ ボクのネクタイと

自分のネクタイで腕をくくり 

ブラジャー姿の会長がいった。

「ずぅっっと! こうしたかった❤

   やっと 叶った❤」

ズボンのベルトをカチャカチャ

とはずし パンツ姿になってしまった!

{かぁああぁぁ}

「もぅ・・・ ヤメテクダサイっ!
  会長っ!  くっ ハァハァ」

なぜか 息が荒くなっているボク。


「えーー  んーーとね・・・。


      ヤダ❤」



「それより だいぶ気持ちよくなってきたみたいだねー!
     アン❤ やだ! なんかコッチも❤」



だれが・・・この子がSだと予想したであろうか。



「かいちょうっ!  ハァハァ ハァハァ
   もう・・・ボクゥッ! ・・・」

「あん❤  はやいねぇ~」

「くっ!!」

 会長の手が上下に動き ボクを興奮させるんだ。
 またがり パンツを脱ぎ、脱がせ言った。


「ふふ❤  さからっちゃダメだぞぉ~❤
   私は会長だからっ!」

「やめてくださいっ・・・・ハァハァ」

「だけど カナのペットになってぇ
  カナに従う事をちかわないと
  イカセてあげないっ❤」

「・・・・!?」

「ちゃんというのよっ❤
 ≪ボクはカナ様のペットになること
   そして 従う事を誓います≫」

「くっ!!! ハァハァ
 ボッボクは・・・ハァ
 カナ様のぉ・・・
 ペットになることをっ!!
 誓いますっ!  ハァハァ

 そして 従う事をっ・・・・
 誓いますっ!!!・・・ハァハァハァハァ」

 「ふふっ❤ 
    イイ子!イイ子ォ~❤」


「くわぁぁぁぁああああああ!!」


・・・・・・・。