私は途方に暮れて、 その場に座り込んだ。 どうすればいいんだろう…? 誰か、人が通るのを待つしかないよね…。 しかし、日が落ちていき、 辺りはだんだんと暗くなる。 それに比例して、 車さえもここを通らなくなってきた。 人も車も通らないよ…。 私は、不安で涙を流しそうになり、 顔を膝にうずめた。 その時………