紫頼ちゃん、何するつもりなの? 「小路のメールの相手は、他のクラスのー……」 えっ?!梨衣ちゃんは同じクラスだよっ?! そう目で伝えるけど、 逆に目で「しー!」と、黙ってるように言われた。 な、何故…? 都川くんは紫頼ちゃんの言葉を聞いて、目を丸くさせ、 すごい勢いで私の方を見て、 すごい勢いで私の方に近づいてきた。 「由利さん!他のクラスの男とメールしてんのか?!」 へっ?! ち、違う違う違う! 本心はそう思ってるけど……