キケンなモトカレ《君を壊したい》



翌日、俺はこざっぱりとした、

本来の姿で美沙の前に再び現れた。


彼女は目を丸くして俺を見ている。


そんなに昨日は、怪しかったのか…?


挙げ句に、いきなり

「好きです!!」

なんて言ってきたから

今度は俺が目を丸くした。




付き合ってからは、美沙が可愛くて、可愛くて、

堪らなくなってきていた。