ねえ、美沙…。 君を好きになって 君と一緒に過ごして 君と再び会えて ………本当に良かった。 心からそう思ってる。 だけど、君には、言わない。 俺を忘れて、早く可愛い笑顔で過ごしてほしい。 「………」 「……誠也…、どう…したの…」 美沙が俺の頬に そっと触れた…。 ………やべ…、俺…、泣いてる。