姫side



「お前今日から俺のメイドだから」


「はぁ…そうですか…??ぇぇええ


どうゆうことぉ!?」


「だからお前きょ「そうじゃなくて!!」


もぅどうゆうこと!?


何なの!?


あっ!!お母さんが許すはずないよね♪


良かった良かった♪


「お前の母さんにはちゃ~んと

OKもらったからー」


「はっ…?あんたって超人!?」


「ちげぇよ…お前バカか!?


自分でいってんだろ!?」


「そういえばなんでアタシが


あんたのメイドなんかしなきゃ


なんない訳??」


「まぁそれは今度話すから。


さっさと荷物まとまめろよ」