「夢子部屋に行くぞ。誰にもばれなければいい。」
そんなの駄目だよ、絶対みんなにばれる。
亮太が司と一緒にいるとこ見たら、何を言われるか分からない。
「司駄目だよ。自分の部屋に行って寝て。」
「大丈夫みんな寝てる。」
大丈夫じゃない。
絶対駄目!
なのに、司は私を荷物のように担いだ。
「司下ろして!」
「静かにしろ、みんなが起きる!」
司の声の方が絶対でかい。
司鍵かけても駄目なんだよ。
合鍵が台所にある。
「夢子鍵は俺が変えたから、合鍵はないんだよ。」
え、本当に嘘じゃなく?
司と秘密の時間、何だか嬉しい。
ごめんね、みんな。
お母さんごめんなさい。
そんなの駄目だよ、絶対みんなにばれる。
亮太が司と一緒にいるとこ見たら、何を言われるか分からない。
「司駄目だよ。自分の部屋に行って寝て。」
「大丈夫みんな寝てる。」
大丈夫じゃない。
絶対駄目!
なのに、司は私を荷物のように担いだ。
「司下ろして!」
「静かにしろ、みんなが起きる!」
司の声の方が絶対でかい。
司鍵かけても駄目なんだよ。
合鍵が台所にある。
「夢子鍵は俺が変えたから、合鍵はないんだよ。」
え、本当に嘘じゃなく?
司と秘密の時間、何だか嬉しい。
ごめんね、みんな。
お母さんごめんなさい。


