「あのさ....今は詳しいことは言えないけど、翔平のこと信じて待っててくれないかな?」 「え?」 どういうこと? 「まだ、今は俺の口から何も言えないけど、いつかきっと翔平が琴美ちゃんに本当のこと話すから。それまで、翔平のこと待っててくれないかな?」 まだ、何か良く分からないけど、光輝君の真剣な目を見てたら、翔平を信じなきゃって思った。 「あたし....翔平を信じて待ってる」 「琴美ちゃん....」 あたしは翔平が好きだもん。 今まで、ずっと片思いしてたんだもん。 待てるよ。