ふたりの夢。

--ドン--


なんかにぶつかった。


「うぉぉぉ!」


「ごっ、ごめんなさいー!!!」


もう嫌だー!!


もう悠馬の反応見て面白がったりしないから助けてー!


「置いてくなよ!!」


「ぃ…悠……馬…?」


「やっと追い付いた。勝手に走って行ったらあぶねーだろーがー。」


…良かった…


「全く心配させやがってー。」


「私が心配なんじゃなくて悠馬が一人じゃ怖いんじゃないのー?」


ここまで来てまだ強がる私は相当の意地っ張りだと思う。