扉の横に山元さんが立っている 「ただいま…どうしたの?」 「電話…何度もかけたんですよ?」 「ごめん…マナモにしてたんだ」 「そうですか…」 「うん…」 次の瞬間山元さんの言葉を 耳は受け入れたくないと言ってるかのように キーンと耳鳴りがし始めた 「メイちゃんが…亡くなられました」