「彼女ができました!」 金曜日… 学校に着くなり 先に来ていた三船が俺の前に携帯を向けた 待ち受けには 女の子と楽しそうに笑う三船… 「か、彼女?」 「うん!告白されちゃって… 野球部のマネージャーだった子」 「へぇ~」 あまりにも唐突で… 素直に喜んであげれない 「なんだよ…ひがむなよ!」 ポン!と叩かれた肩 「ひがんでるワケじゃないけど…」 「けど?」