そんな俺をみて、神崎はやきもきするみたいだけど、どうにもできないことはどうにもできないとわりきってくれてるおかげで、俺の相談に乗ってくれてる。 「まぁ、いいんじゃない? あ、無責任で言ってるんじゃねぇよ? タイミングっていうのがあるからな。 そういうのってさ、お前にしか分かんねっつーか・・・さ」 「ん。ありがとな」 神崎なりの精一杯なフォローに礼を言って、俺は弁当の中身をかっこんだ。 むせんなよ、といわれた。 あと、1年しかないのか。