「まやまくんだぁ!」 重い頭をゆっくり持ち上げると、全然知らない女の子たちが俺を見下ろしていた。 答えるのすらめんどくさくて、目で適当に見たあと、またすぐ肘をついてしのの方をみた。 だけど、すぐに視界が塞がれた。 きれいに、囲まれてしまったのだ。