ただ、それだけだったのに、今日の帰り道は長く感じた。 久しぶりに一緒に帰るからか、気持ちが通じてるからか。 明るかった空も、いつの間にか闇につつまれていた。 そうしてるうちに、あっという間にしのの家の前についちゃって、離れたくないなって素直に感じた。