「なんか、まぁ、うまくまとまったみたいで良かったな」 言いながら神崎は、ポリポリと首を掻く。 俺はただ頷く。 「ん…?しの、委員会だっけ?」 俺、副委員長なのに。 「だから代わりにあきが行ってる。俺はお留守番」 「あーそうですか」 「起きたんなら委員会行けよ」 「めんどくさい」 「あきと俺のデート時間を減らした罰として、リプトンのレモンティー2つな」 「無理。しの以外に金使わねえし」