「気絶しすぎじゃねえの、お前」 声の方に視線をやると、めんどくさそうにした神崎がいた。 声の主は更に付け加えた。 「あと、寝過ぎ」 「なんでおめぇなんだよ……」 「しのちゃんはあきと一緒に委員会でーす」 「かわいくねぇし」 ハハッ知ってる。 バカにしたように笑った。