うちに帰ると、寺がいて、雰囲気でなにかを察したようで、結局声をかけては来なかった。 夕ご飯できてますよって下っ端の声が遠くでしたけど、気を利かせた寺が制した。 心の中で寺に礼を言って、部屋にこもった。 電気もつけない真っ暗な部屋で、声を殺してないた。