自分で考えなよ!


だから気をつけろって言ったのに…(小声)


ヘタレ王子「あ?」


な、何でもない!!


その瞬間
ヘタレ王子は地面に叩きつけられました。


ヘタレ王子「ん…。」


眩しい日差しにあてられて
寝起きのヘタレ王子は状況も分からず
光合成をはじめました。


ヘタレ王子(始めてね~よ~)