女装白雪姫

継母「あったのよ!
何か早速試して見ない?」


「じゃ、じゃあ
今晩のご飯は何でしたか?」


すると
鏡は一瞬輝きを帯びたと思うと
今日の夜に食べた食事を映し出しました。


継母「映った…。」


「凄いです!お妃様!」








継母は1人になると鏡を見つめ、
少しだけ迷ったように言いました。