女装白雪姫

白雪姫は小さく頷くとフラフラとその場を離れました。


白雪姫(ナレーションさん…。
何でそこまで…。
それに運命を左右する発言は禁止じゃ…。)


うん!禁止だよ♪
僕にもよく分かんないや(笑)
不器用な兄妹に愛着が出ちゃったのかもしれないね★
でも…それでいいんだ。
それが僕のすべきことだと思うから。


僕は過去と現在の全ては知ってるけど未来はサッパリ分かんないからね★
もしかしたらリオン王子が生き返るかもしれない。
もしかしたら白雪姫は隣国の王子と出会えないかもしれない。


あらゆる可能性があるんだ。
ただ…知ってることを照らし合わせてある程度未来を予想することは出来るけどね!