白雪姫は一歩ずつゆっくりとリオン王子に歩み寄ります。 白雪姫「…お兄様…。」 リオン王子の頬に雫がおちました。 白雪姫(お兄様…? 泣いているの?) 白雪姫は最初その雫が自分の瞳から落ちたものだと気づきませんでした。 白雪姫(あれ…。 私…が…泣いてる?)