こいつは表情がよくコロコロ変わるなぁ。 そのままケータイを掴んで、職員室から出ていった。 まぁ、心配してたみたいだし、これぐらいいいだろ。 コーヒーを飲もうと立ち上がった瞬間、ドアの方で大きな音がした。 ――ドンッ ん? なんだ?