特別な恋の授業~先生とあたし~



家庭科室へ戻る途中、ずっと先生の事を考えていたら、誰かとぶつかった。


「キャッ!」

「あっ、ごめんな。大丈夫か?」


この声、先生??


顔をあげると、先生の顔が目の前に//////。


しかも、メガネかけてる。


カッコイイ/////。


「大丈夫か?」

「は、はい/////。」