恥ずかしい…。


なんか先生と居ると、ドキドキされっぱなしだ。


そして、先生の唇が離れた。


「これぐらいのキスがいい。」

「////変態…。」


やっと、観覧車が一周した。


なんだか寂しいなぁ…。


「そろそろ、帰るか。」

「うん。」