特別な恋の授業~先生とあたし~



顔を上げた先生は、いたずらな笑顔をしていた。


「印、つけた。ハルは俺のって意味で。」


鎖骨辺りを触ると、まだ熱かった。


「先生…。」

「そろそろ理性が限界なんだけど。」

「あっ、ごめんなさい!」

「また電話するから。」

「うん♪おやすみなさい☆」

「おやすみ☆」


先生の車が動き出した。