理性に耐え切れるか不安だった。 山田はコーヒーを飲んで、震える声で"おいしかった"と言った。 ヤバい…。 ついにやってしまった……。 生徒に手を出してしまった。 外を見ると、もう暗くなっていた。 とにかく送るか。 本当は、もう少し山田と一緒に居たかった。 そして気持ちも整理したかった。