俺は朝食を終えて…菜々香ちゃんの部屋の急ぐ。 ちゃんと服は着てます(笑) 「…おベンキョの時間だ…」 俺は朝のコトをそっちのけで昨日と同じ調子で菜々香ちゃんに話しかける。 「///」 菜々香ちゃんは俺を見るなり…茹で蛸… 酢味噌で食べたら美味そうな…見事な茹で上がり…