*七世side*
アタシ、姉ちゃんのこと、勘違いしてた。
ウチのババァはいつも家にいなくて、姉ちゃんが家事とかしてたよね。
姉ちゃん、だんだん笑わなくなったよね。
クスリとも笑わない、姉ちゃんが心配だった。
姉ちゃんは家に帰ってくることすら、しなくなったね。
アタシもね、そこから家に帰らなくなった。
姉ちゃんが入り浸ってるクラブにアタシも入り浸るようになった。
そこでたくさんの人と出会って、バンド組んで………
そこでなら、アタシはアタシらしく、姉ちゃんは姉ちゃんらしく、居れたよね。
でも、ある日、プッツリとクラブに来なくなったよね。
その時、アタシ姉ちゃんが壊れてしまいそうで、何もできなかった。
姉ちゃんはボロボロで傷だらけになって、フラフラしながら家に入っていってた。
夕姫奈さん達とも、全く会ってないみたいで、マジ心配だったよ。
他校のヤンキー達と荒れ狂うようにケンカしてたね。
今は愛斗くんがいるから、少し表情も柔らかくなったんだよね。
ねぇ、姉ちゃん。
いつでも、姉ちゃんは一人ぼっちじゃなかったよ。
アタシ、姉ちゃんのこと、勘違いしてた。
ウチのババァはいつも家にいなくて、姉ちゃんが家事とかしてたよね。
姉ちゃん、だんだん笑わなくなったよね。
クスリとも笑わない、姉ちゃんが心配だった。
姉ちゃんは家に帰ってくることすら、しなくなったね。
アタシもね、そこから家に帰らなくなった。
姉ちゃんが入り浸ってるクラブにアタシも入り浸るようになった。
そこでたくさんの人と出会って、バンド組んで………
そこでなら、アタシはアタシらしく、姉ちゃんは姉ちゃんらしく、居れたよね。
でも、ある日、プッツリとクラブに来なくなったよね。
その時、アタシ姉ちゃんが壊れてしまいそうで、何もできなかった。
姉ちゃんはボロボロで傷だらけになって、フラフラしながら家に入っていってた。
夕姫奈さん達とも、全く会ってないみたいで、マジ心配だったよ。
他校のヤンキー達と荒れ狂うようにケンカしてたね。
今は愛斗くんがいるから、少し表情も柔らかくなったんだよね。
ねぇ、姉ちゃん。
いつでも、姉ちゃんは一人ぼっちじゃなかったよ。


