不器用な恋

アタシは目の前に置かれた、食事を食べる。


少し冷めてしまっていたけど、コンビニ弁当ばかり食べていたアタシには美味しく感じた。



少なめにも関わらず、アタシは半分以上残してしまった。




『姫城さん、もう食べないの?』




アタシは小さく頷いた。




『今、片付けますね。』


中原さんは食事のトレーを持ち、ICUを出ていった。