不器用な恋



『アタシ、少しでも夕姫奈の力になりたいからさ………』




「由月……?なんか……いつもとキャラ違くね?」




『確かに……アタシも思った…アハハ…』




「で、優貴君とは上手くいきましたか?由月さん?」




『は?………っって……え?』




「優貴君にわざわざ連絡先渡したのあたしなんだからね!感謝してよー?」




『てか、なんで初対面で優貴って、わかったわけ?』




「ん?由月のクラスの成原 仁に聞きましたぁ〜!」




『なんで成原?』




「たまたま街中で見つけたから……かな?」




『なにそれ…まぁいいや。じゃあ、病院でね?』




「りょーかい♪バイバーイ!」