「そうだなぁ、今まで1番喜んでもらえたのは、、、やっぱネックレスだな。
後は、お揃いのキーホルダーとか。」


「そっか。ありがとな。」



「おお。」





「ん……」

由紀は寝返りをうった


「あれ。私……」

慌てて下を見た。
洋服を着てる事に安心したみたいだ


「すいません。私、、寝ちゃってました。」


「いや、別に気にしないで。」


「すぐ、、部屋に戻ります!」