ツンデレな君

授業が終わるチャイムが鳴ると、俺はすぐに紗奈の所へ行く。

毎日、そうしてる。


窓側の席の紗奈は

外を眺めていた。



「さ−なっ」

俺がギュッと
後ろから抱きしめたら



「何?…柊太」


少し飽きれながらも
俺の名前をよんでくれる



前だとありえない事だ