バタッとリビングのソファーに寝転んだ。
睡魔が襲ってきて眠りにつこうと思った時、家の固定電話が鳴った。
滅多に鳴ることのない固定電話にセールスかなんかだろうと思ったあたしは出ない事にした。
プルルルルルッ――
ブルルルルルッ――
プルルルルルッ――
もう!何なのよ!!
人の睡眠時間を邪魔しないでよねっ!
「もしもし!どちら様ですか?!」
『・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・」
返事が・・・ない。
「もしもーし?」
ガチャ
電話ごしに誰かが戸を開ける音がきこえる。
次に聞こえた声にあたしは耳を疑った。
『母さん?何してんの?飯できたから下りてきて』
「ぁ・・・・・」
プーッ プーッ
そこで電話は切れた。
今の声・・・・・・
嘘・・・
でも・・・・・・・
あたしが間違えるはずない。
あの声をあたしが忘れる訳がない。
さっきの声・・・・――――
お兄ちゃんだ・・・・
それに小さくてちゃんと聞き取れなかったけどあの声は・・・・
お母さんの声・・・・―――
睡魔が襲ってきて眠りにつこうと思った時、家の固定電話が鳴った。
滅多に鳴ることのない固定電話にセールスかなんかだろうと思ったあたしは出ない事にした。
プルルルルルッ――
ブルルルルルッ――
プルルルルルッ――
もう!何なのよ!!
人の睡眠時間を邪魔しないでよねっ!
「もしもし!どちら様ですか?!」
『・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・」
返事が・・・ない。
「もしもーし?」
ガチャ
電話ごしに誰かが戸を開ける音がきこえる。
次に聞こえた声にあたしは耳を疑った。
『母さん?何してんの?飯できたから下りてきて』
「ぁ・・・・・」
プーッ プーッ
そこで電話は切れた。
今の声・・・・・・
嘘・・・
でも・・・・・・・
あたしが間違えるはずない。
あの声をあたしが忘れる訳がない。
さっきの声・・・・――――
お兄ちゃんだ・・・・
それに小さくてちゃんと聞き取れなかったけどあの声は・・・・
お母さんの声・・・・―――

