「わかんないの?それともわかんないふり?美香とよりでももどしたら?私も相手は選ぶべきだった。私は傷ついた。あんたのせいで・・・もう終わりよ。いつまでも、女なめないで。」


私はそのまま荒々しく屋上のドアをぶち破って帰った。


さようなら


さようなら


さようなら


さようなら


さようなら


私の愛しい人


すきだったよ


今でも好きよ。 けどもうもどれはしない。


あなたはひどすぎる・・・








バイバイ