モチロンコノGAMEノ中ダケ、ネ♪― 「そんなの…許せるわけ無いだろ」 怒りを隠しきれなくなった俺は、声のトーンが自然と下がる。 ここが非日常のGAMEの世界だとしても、そんなこと、許せるはずが無い。 ―デモネ、仕方ナインダ。彼ニ死ンデ貰ワナイト、君トアノ子ハココカラ二度ト出ラレナイ― あの子…樹梨か。