「何だっつーんだよ」

「早く言ってください」

呆れ顔の2人に先輩は口を開く。

「お前らと3年間同じクラスになった!

こいつらが!!!」

そう言って私達に指差す。

「指差すな!」

あっずーが三柯先輩の手を

ーパシンッ

と平手で叩く。

「イッ!!悪かったって」

そんな先輩の心配は誰もすることなく…

「マヂで言ってる…?」

「確か今年度6組のくじの確率最強に

低かったはずだけど…」