「だって雨…」

「雨?あぁ…優那、雨女でしょ?」

「だーかーらーぁ!!」

「ごーめんって。もぉww

そんな雨だからってブゥってしたらダーメ」

私の頬を両手で摘んでくるから

「イタッ!!このやろー…」

「おぉ?本性でたなぁ?鬼優那」

「誰が鬼だぁ!!」

「鬼じゃん、鬼鬼」

さっきまでのブルーな気持ちが少しずつ晴れてくる。

不思議だ、あっずーは凄い力を持っている。

私を明るくしてくれる。