そんな雰囲気を変えるべく…

「っは~☆過去の話はやっぱりいいなぁ♪

なつかしいし、おもしろいし~♪……

ヒィッ!!」

桐山君の言葉に対し、神鐘君が

ジンジャーエールの入ったグラスを片手持つ。

神鐘君の怒りがこもっているかのように

グラスの中のジンジャーエールがグラグラと

揺れている。

「わ、悪かったって!でもええやろ!お前のことで

笑ってないんやし、な、ななぁ!?」

と私達に助けを求める桐山君。

そんな桐山君の発言に誰ものらず、またしても静まり返る105号室。

「お、おぃ!そうやろ!?な、なぁ?!

優、優那ぴー!!そやろ!?なっ??そやろ!?」