そんな私の反応に

「え!?可愛いとかキモー!とかなにもなしかぃ!!」

とツッこむ桐山君だったが…

「うん」

と私が言うもんだから

「あ、あれぇ~?なんでかなぁ…最高のネタやったのに」

苦笑いを浮かべる桐山君。

「珍しいリアクションだな…なんで無反応?」

不思議そうに新咲君が聞いてくる。

私は思ったことをそのまま言った。

「いや、私も分かるし…寂しいとか」

静まり返る105号室。

でもそれは一瞬。